最新盗難手口対策

自動車盗難の新たな手口である「キーエミュレーター」「キャンインベーダー」「リレーアタック」
これらがどのようにして実行されるのか、そしてこれから愛車を守るにはどうすべきか。
最新の都道府県別盗難台数

埼玉県は 2022年 2023年は ワースト4位とそれでも盗難件数の多い県でしたが
昨年は ワースト2位まで悪化してしまいました。
盗難件数は 357台と 1日に1台のペースで盗難にあっている状態です。
特に 越谷市 川口市 吉川市 草加市 さいたま市 八潮市 春日部市に盗難件数が集中しています。
車両盗難は 身近で起きている犯罪となります。
最新の車種別盗難台数
3年連続 ランドクルーザーが盗難台数1位となっております。
2位は アルファード 3位はプリウスと続きます
1位~10位までをトヨタ・レクサス車が独占しているのも 昨今の特徴です。

最新の盗難手口とは…?
便利で防犯性も高いとされているスマートキーシステムですが、最新の盗難手口はいわばその仕組みを逆手に取ります。
犯人は、スマートキーから発信される微弱な電波や車両から出る微弱電波 さらには スマートキーコンピュータに侵入し コンピューターを勘違いさせ 自在に操ります。
ドアの開閉から 純正セキュリティの解除 さらにはエンジンスタートまで 自由自在にコントロールし 車両を盗難します。
これら方法で開錠された車は正規の手順でエンジンがかかるため、純正セキュリティでは反応できず通報や発報もしません。これらの盗難手法は 誰にも気づかれずに実行することが可能です。
現在ほとんどの車に装着されている「スマートキー」
とても便利でどなたでも使える機能ですが、その反面、盗難リスクがあることは忘れないでください。

盗難者はいつ貴方の車に迫ってくるのかわかりません。
最新の盗難手口から愛車を守る
スマートキーをケースに入れて電波の傍受を防ぐというのが手頃な対応策として知られていますが、これはリレーアタックのみに対応できる方法です。
キャンインベーダーやキーエミュレーターには全く効果がありませんので 注意が必要です。

通常の施錠後にカーセキュリティアイテムでスマートキーからの電波を受け付けなくします。
もちろん正規の所有者であれば簡単に解錠できます。

盗難者が不正にコピーした電波で車の解錠を試みても、セキュリティアイテムで電波を遮断している為に解錠出来ません。
最新盗難手口
キーエミュレーター(通称ゲームボーイ)
危険度:
ゲームボーイに形が似ていることから ゲームボーイとなずけられた最新の盗難手口です。
車両より発している スマートキー電波をもとに 疑似スマートキーを作成する盗難手法です。
キャンインベーダーやリレーアタックよりも簡単に車両の解錠 エンジン始動が可能な盗難手口です。
キャンインベーダー(CAN invader)
危険度:
車両外部より車両データ通信回路より侵入し 開錠や純正セキュリティ解除 イモビライザーの解除などの操作を行う盗難方法。
コンピューター直結の配線やグリル内のカメラやレーダー発信機などからもコンピューターに侵入することができる。
コードグラバー(Code grabber)
危険度:
車両から出ている電波やスマートキーから出ている微弱電波を悪用し キーを作成し、車を動かす盗難方法
コードグラバーは、「キーや車両から出ている電波を利用し、鍵を開錠しエンジンを掛ける」技術。
このコードグラバーとは Code(コード)=信号 grabbing(グラビング)=掴む、から来ています。
リレーアタック(Relay attack)
危険度:
スマートキーの電波を盗み 車を動かす盗難方法。
スマートキーから発信している微弱電波を盗み取り 増幅して車両とマッチングさせ 開錠 エンジンの始動を可能にする盗難技術
キープログラマー(Key programmer)
危険度:
車内に侵入し、スマートキー情報を書き換える盗難方法。車内への侵入を防ぐことができれば 予防可能な盗難方法です。
イモビカッター(Immobi-cutter)
危険度:
車内に侵入し、車両のコンピュータにアクセスしてイモビ機能を無効化しエンジンを始動する盗難方法。車内への侵入を防ぐことができれば 予防可能な盗難方法です。
スマコンチェンジ
危険度:
車内に侵入し、スマートキーコンピューターやセキュリティコンピューターを交換する盗難方法。車内への侵入を防ぐことができれば 予防可能な盗難方法です。
総合カーセキュリティ商品
予算は高めになりますが、キャンインベーダー、リレーアタック、イモビカッター、キープログラマー等の最新の盗難方法に加えて、部品盗難やいたずら等にも対応したオールマイティな盗難防止装置となっているので安心感は一番です。
当店では最新盗難手口対策セキュリティとして
ユピテル「Grgo(ゴルゴ)」「Panthera(パンテーラ)」がお勧めです。
Grgo-Vシリーズ

操作も簡単で初心者の方でも安心してお使いいただけます。誤作動も少なく省電力設計なので、お車の負担も少なく使用可能です。
| 機種名 | 概要 | インストール料金 |
|---|---|---|
| Grgo-ZVⅡ | ベースモデル | ¥157,300~ |
| Grgo-ZVTⅡ | トリプルセンサ/傾斜センサ/ 1WAYリモコン付属モデル |
¥209,000~ |
| Grgo-5VFⅡ | ベースモデル | ¥135,000~ |
| Grgo-1VsⅡ | 純正キーレス連動モデル | ¥126,500~ |
PantheraZ Ⅵシリーズ

| 機種名 | 概要 | インストール料金 |
|---|---|---|
| パンテーラ Z106 | ベースモデル | ¥228,000~ |
| パンテーラ Z306 | 傾斜・トリプル同梱モデルモデル | ¥268,000~ |
| パンテーラ Z706 | フルオプションモデル | ¥368,000~ |
最新盗難手口お勧めセキュリティ
最新の盗難手口をピンポイントで対策するセキュリティシステムです。
スマートキー機能を無効化するものや、エンジンをかけさせないものまで数種類があります。
車の使い勝手に合わせた商品選びが可能です。
IGRA ALARM(イグラアラーム)

IGLA ALARMは すべての盗難手法に対応したセキュリティシステムです。
スマートキー操作で起動し 車両のコンピューターにアクセスし、エンジンの始動・停止を管理するとともに 異常に応じて警告 警報を鳴らし威嚇します。
エンジンを安全に停止させ、車両の自走盗難を防ぎます。
車両盗難だけではなく 車上荒らしやパーツ盗難などの脅威にも対応しています。
| 機種名 | 概要 | インストール料金 |
|---|---|---|
| IGLA ALARM | キーフォグ2個付き | ¥225,500~ |
IGRA(イグラ)

IGLAはリレーアタックやキャンインベーダーやキーエミュレーターなどのスマートキーを悪用した盗難に有効なセキュリティツールです。
車両のコンピューターにアクセスし、エンジンの始動・停止を管理することが可能です。エンジンを安全に停止させ、車両の盗難を防ぎます。
| 機種名 | 概要 | インストール料金 |
|---|---|---|
| IGLA | ベーシックモデル | ¥93,500~ |
| IGLA 2PLUS | キーフォブ2個付き | ¥104,500~ |
KEYLESSBLOCK(キーレスブロック)

KEYLESSBLOCKは、スマートキーのコンピューターを完全停止させることができます。
万一スマートキーから発せられる電波をコピーされてもコンピューターが停止しているのでドアが開けられることはありません。
最近はやっている キーエミュレーター(ゲームボーイ)にも対応しています。
当システムは車両のデジタル通信(CAN-BUS)を利用しますので、車両の配線にダメージを与える心配もありません。
| 機種名 | 概要 | インストール料金 |
|---|---|---|
| KEYLESS BLOCK PRO | 2CANモデル | ¥93,500 |
| KEYLESS BLOCK PRO+ | キーフォブ2個付き | ¥104,500 |
COMPAS4G(コンパス4G)

COMPASS4GはIGLAとIGLAALARMと連携し 車両位置 車両状態をスマートホンから遠隔管理できるツールです。
旅行先や離れた駐車場の車両の状態をtリアルタイムに確認把握することが可能です。
さらに IGLAとの連携により 遠隔操作でエンジンの始動を制限することもでき 泥棒に一切のスキを与えません。
| 機種名 | 概要 | インストール料金 |
|---|---|---|
| COMPASS4G | ベーシックモデル | ¥99,000 |
リレーアタック解説ブログ記事
カーセキュリティのご検討が初めての方に…
初めてカーセキュリティの取り付けを検討される段階では、各ブランドや製品の違いを理解するのはなかなか難しいと思います。
現在のカーセキュリティ製品は以前と比べ信頼性がかなり上がっており、各メーカーが試行錯誤しながら様々なドライバーのニーズに合うように進化してきました。
予算、機能、車種、車の使用方法…など。
カーセキュリティを選ぶのに皆様それぞれ重視する点があると思います。
そこで初めてのお客様でもわかりやすいようにカテゴリ別におすすめセキュリティを紹介するページを作りましたので、セキュリティ製品の選択にお悩みの方は是非お役立てください。









